「この曲には、ヘルプの声を上げるのも、助け舟を出すのも少し怖いけれど晴れてて嬉しいはずの日が涙で終わってしまわないように一歩踏み出して、という想いを込めました。(カネコアヤノ)」

「いつ何時でも仮面が必要 対 仲間 対 大人 対 異性 対 自分 その息苦しさは学校にいても社会に出ても変わらない。(Creepy Nuts)」

「異なった境遇 / 外見 / 性格の人間たちが各々の景色を見ていて、意味のない劣等感を抱きます。その結果、些細な理由から誰かを傷つけ貶めることが当たり前になっていく、そんな恐ろしい世界を私達は生きているのではないでしょうか。(ぼくのりりっくのぼうよみ)」

・2018年5月18日からシーズン2が配信予定

世界最大級の動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」。

数ある番組の中でも絶大な人気を誇るのが、女子高生の自殺という重いテーマを取り上げているドラマ『13の理由』である。

2017年3月にシーズン1が世界同時配信されて大ヒット、2018年5月18日からはシーズン2が配信予定だ。

「ぼくのりりっくのぼうよみ」は楽曲の中でこう歌っている。

「土に汚れ、渇きに溺れ、意識は濁り、ここに ひとり 貴方たちには分からないでしょう わたしの苦労が」

この歌詞はまるでハンナのように孤独に苦しむ人の声を代弁しているかのようだ。

もし、ひとりで悩みを抱えた時、自分のことを思ってくれる家族や仲間が近くにいることを決して忘れてはいけない。

「あなたは一人ではない、悩んでいたら、誰かに相談してほしい」──そんなメッセージが『13の理由』には込められているのかもしれない。

現代社会の抱える闇をリアルに映し出した作品なので、気になる方はぜひ一度ご覧になってみてはいかがだろうか。
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▼『13の理由』シーズン2は5月18日から配信予定だ

▼各アーティストの書き下ろした楽曲がこちら



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