ルイサ・フェルナンダ・ウレラさん、彼女が取った行動とは、なんと、衰弱している赤ちゃんに授乳をしたのです!

救急隊が来るまでの間、裸のままの赤ちゃんの体がこれ以上冷えないように優しく抱っこしながら授乳をするルイサさん。弱り切っていた赤ちゃんも、徐々に体温を取り戻して暖かくなっていきました。

その後、駆け付けた救急隊によってすぐに病院に搬送され、必要な処置を受けた赤ちゃんは回復に向かいました。

この女性警官の行動がなければ、赤ちゃんは低体温症で助からなかったとその時の医師は語ったそうです。

そしてこの赤ちゃんは養子の受け入れ先が決まるまで、コロンビアの児童施設で保護されることになりました。

 

 

 

 

実はルイサさんはこの時、つい最近産後休暇から復帰したばかりの新米ママさん。まだ母乳が出る状態だったのです。

衰弱した赤ちゃんを見た時に、ただ見守ることが出来ずに自然と体が動いていたというルイサさん。

後日インタビューを受けたルイサさんは当時のことを思い出し、こう話しました。

 

 

 

「私の行動は特別なものではないわ。」

 

 

 

同じ状況に置かれた女性なら同じことをすると思うと語っていました。

 

 

 

 

このルイサさんの行動は世界中から称賛されました。

警察では、赤ちゃんを捨てた母親を捜索、「殺人未遂」で逮捕することを検討しているといいます。

今回は本当に新米ママさんの行動で助かった小さな尊い命でしたが、もし発見が遅れていたら?救急隊の到着が遅くなっていたら?様々な可能性を考えるととても恐ろしくなります。

美談で終わる話ではなく、「親になる責任」や「命の重み」を考えるきっかけになればと願うばかりです。

そして、私たち市民と社会を守ってくれるという責任を背負いながらもも、日々懸命に職務に励んでくださっている警察官の方々に最大級の感謝を!

 

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