言うと、お姉さんは再びアソコに口をつけ

舐め取るように、吸い上げるように綺麗にしていった

それは気持ちよさよりもくすぐったさの方が上だったけど

なによりも心が満たされていった

「ほな、お風呂はいろか」

「先入っとって。すぐ入るから」

言われて、シャワーを浴びる。

湯船のお湯はまだ半分ぐらいしか溜まっていない。

シャンプーで頭を洗っていると電気が消える。

「入るでー」

速攻で足を閉じて隠した。

「さっきあんなんしたんに見られるの恥ずかしいん?」

けたけたと笑うお姉さん。

 

「髪洗ったるよ。手どかし」

言われるがままにシャンプーをお願いした

内心未だにどきどきしっぱなしだったけど

それ以上に俺は後悔していた

だって、もうできるチャンスはないだろうから

お姉さんとできるチャンスを俺の逃したのだ

「流すでー」

人に頭を洗ってもらうのは気持ちいい

流されて、溜まった湯船に二人して使った

「どやった?」

「なにがですか?」

「言わんでもわかるやろ」

 

 

「お姉さんってSですよね」

「君はMやろ?」

「みたいですね」

ごぼがぼごぼごぼご

お湯に隠れたいけどそうもいかない

「1週間まであと4日やなあ」

「それは……」

それはお姉さんが決めたことじゃないですか、と繋げたかったけど

そんなことを言う権利はなかった

なにせこのあともずっとここにいたら、とても嬉しいことだけど

俺は沢山のことでお姉さんに迷惑をかけるだろうから

「ま、また次があるやろ」